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歯科用CTスキャンの有用性

インプラント治療が可能かどうかの判断材料となるため、治療に入る前の非常に大事な過程が検査です。
そして、その検査において、最も効果的な材料となるのが、CT検査です。

この、CTスキャンというものが、一般的な医科用の他に、歯科用というものがあることをご存知でしょうか?
これは、とても精密な機械ですので、とても高額な費用が必要になるため、
全ての歯科医院に存在するものではありません。
だからこそ、この歯科用CTスキャンを導入している歯科医院でのインプラント治療は、
とても綿密な検査による安全なものだということができるのです。

では、医科用と歯科用の違いはどの程度あるのでしょうか?
これには、インプラントを検討中の方はきっとこの歯科用が導入されている歯科医院を選ばれるだろうというほどの
大きな違いがありますので、以下にご紹介いたします。
まず、一番大きな違いとして、3D・3次元で状態を見ることができるということです。
インプラントにおいては、とても精密な情報が必要になりますし、正確な位置情報も重要な情報となります。

例えば、歯周病を調べる時に、医科用では平面的に歯茎の状態を見ることしかできなかったものが、
歯科用では顎の内部、歯の根管といったところまで見ることができるようになり、
根っこの病気や状態までも把握することができます。

そして、神経や血管の位置といった術中にもとても必要になる情報について、
3D画像でより正確に掴むことができると同時に術中の撮影も可能なので手術を短時間で正確に行うことが可能となります。

そして、この歯科用CTスキャンは、医科用と比べて、被曝量が100分の1〜30分の1レベルになるという
患者にとってとても嬉しい事実があります。

これは、飛行機で海外を往復する程度だと言われるほどで、「妊娠中・授乳中の治療」の項でレントゲンの安全性を
お伝えしましたとおり、負担を軽くしてくれます。

患者にとって、たった20秒で撮影が終わる正確で早い検査、
立体的な画像を一緒に見ながらのカウンセリング・説明を受けられるということは、
手術の成功という当然の期待とともに、嬉しい安心を与えてくれることでしょう。
こちらのサイトには審美インプラントについての詳しい解説もございます。是非、ご覧ください。